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活動内容

札幌キャンパスの生態環境

本学のキャンパス・フィールドは教育研究の資源となるだけでなく、その景観は学生、教職員などの北大関係者にとってのアイデンティティでもあります。
景観と自然環境の保全を含めた新たなキャンパス整備が求められています。

生物多様性調査


札幌キャンパスの施設整備と自然環境保全を両立させるため、キャンパス内に生息する動植物を調査して再評価し、環境保全策の検討に役立てています。

札幌キャンパス内で発生した伐採木・剪定枝の配布(2014年6月)

2014年6月22日(日)構内で発生した伐採木・剪定枝およそ20m3(熱量換算で灯油約4000L,9.6ton-CO2相当)を,薪として市民の皆さんに配布しました。63名から申し込みがあり,抽選で37名が選ばれ,28名が来場しました。配布イベントは今年で3年目ですが,5月初旬より薪ストーブユーザーから「今年の配布時期はいつか」といった問い合わせが相次ぎ,多くの人が待ち望む毎年恒例のイベントとして定着してきています。今回初めて,事前に裁断と薪割りを済ませてから配布したため,より好評を得ました。来場者自身が自家用車に好みの薪を積み込み,事故もなく,無事終了しました。

本学のサステイナブルキャンパス構築に対する取り組みには様々なものがありますが,この配布イベントは,節電,省エネと並んで,カーボンニュートラル注)な木質バイオマスエネルギーを活用し,直接的にCO2を削減できる貴重な取り組みとなっています。 
注)木質バイオマスを燃料として使用しても,植物の成長過程で吸収された二酸化炭素が大気中に放出されるため,大気中の二酸化炭素量の増減はありません。これをカーボンニュートラルと言います。このため,化石燃料の代わりに木質バイオマスを使用することは,二酸化炭素の排出削減につながります。


配布の様子[2014年6月22日]

札幌キャンパス内で発生した伐採木・剪定枝の配布


平成24年6月30日、7月1日に、札幌キャンパス内で発生した伐採木・剪定枝の配布を行いました。10日間で125名の方から申し込みがありました。
抽選で選ばれた42名のうち39名が参加し、薪や自宅のインテリアとして伐採木を持ち帰りました。
構内の伐採木が燃料や家具として活用され、環境負荷の低減に役立っています。



6月30日配布開始直後の様子


7月1日配布終了後の様子


札幌キャンパス内で発生した伐採木・剪定枝の配布(第2弾)

平成24年9月22,23日に,札幌キャンパス構内で発生した伐採木・剪定枝を市民の方
々へ配布しました。6月末に行った配布行事に引き続き、2回目の開催でしたが、薪スト
ーブを利用されている方は薪の確保に苦労されている場合が多く,今回も大変好評でし
た。10日間の申込み期間で66世帯からの申し込みがあり,参加者は両日合計で62世
帯でした。前回に引き続き参加した方も多く,今後も同様の配布を行ってほしいとの声
が多く寄せられました。

キャンパス内で毎年発生する伐採木・剪定枝を,薪という形でエネルギー利用できる
ことがわかり,本学の環境活動として,また,市民の方々とのつながりを生み出す行事
として,今後も定期的に配布を行いたいと考えています。



配布前の様子(9月22日)


配布後の様子(9月23日)



最近の動き

  • 第11回ステークホルダーミーティングを開催しました
  • サステイナブルキャンパス推進協議会(CAS-Net JAPAN)のサステイナブルキャンパス 評価システム”ASSC”で、北海道大学がゴールド認証を獲得しました!
  • HSI2017で開講いたします。
  • サステイナブルキャンパス構築のためのアクションプラン2016がまとまりました
  • 第10回ステークホルダーミーティングを開催しました!
  • 第6回さっぽろ環境賞においてさっぽろ市長賞を受賞
  • サステイナブルキャンパス国際シンポジウム2014を開催しました!
  • 「サステイナブルキャンパスをめざして-環境報告書2014-」を掲載

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