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サステイナブルキャンパス国際シンポジウム2016を開催いたしました

 「持続可能な大学と地域の発展のためのキャンパスの役割−サステイナビリティの概念を取り込んだキャンパスマスタープランとは −」

サステイナビリティ・ウィークの一環として行われる本シンポジウムは,今年で6回目の開催です。今年は,サステイナビリティの概念について共通理解を深める方策として,キャンパスの機能及び物理的空間形成を計画するキャンパスマスタープランへ取り込む過程とサステイナブルキャンパス実現への道程を探るもので,本学山口総長から,「キャンパスマスタープランについて議論して欲しいこと」や,「地球の未来と北海道大学の未来とを同時に考えながら力を注いで欲しい」などのお考えをビデオメッセージで頂きました。
 基調講演には66名の参加があり,ミラノ工科大からモレロ助教,九州大学から鶴崎直樹准教授,名古屋大学から恒川和久准教授,大阪大学から吉岡聡司准教授をお招きして先進的なキャンパスマスタープランをまとめた事例を紹介していただきました。続くワークショップでは,36名が5つのグループに分かれ,「北大キャンパスの重要課題を選定」して「北大の新キャンパスマスタープランに書くべきことを決定」し,「北大キャンパスの重要課題を解決する方策の提案」を具体的(計画実現のプロセス,方策,体制,キャンパスを活性化させるための仕組み,資金等)にまとめました。発表では多くの質問もあがり,他大学の教職員,キャンパス計画に携わる民間企業社員の方々と本学の教職員及び学生が協働する,大変貴重な機会となりました。
◆基調講演演題:
「サステイナブルキャンパスに向けての戦略的マスタープランの策定
  −物理的空間と持続可能性原則とのインターフェイス」
    ミラノ工科大学 エウジェニオ・モレロ助教
「九州大学のキャンパスマスタープランの視点
  −新キャンパス・マスタープラン2001による戦略的アプローチ」
    九州大学キャンパス計画室 鶴崎 直樹 准教授
「名古屋大学キャンパスマスタープラン2016
  −キャンパスマネジメント導入によるサステイナブルキャンパス実行計画」
    名古屋大学工学部施設整備推進室 恒川 和久 准教授
「大阪大学 キャンパスマスタープランの視点」
    大阪大学キャンパスデザイン室 吉岡 聡司 准教授

 

   
モレロ先生(ミラノ工科大) 鶴崎先生(九州大学)
  
恒川先生(名古屋大学)  吉岡先生(大阪大学)

◆ワークショップ発表題:
 「北大キャンパスの重要課題を解決する方策の検討」
 「世界の課題解決に貢献する世界大学ランキングTOP100
 「サステイナビリティの概念を取り込んだキャンパスマスタープランのために」
 「持続可能な大学と地域の発展のキャンパスマスタープラン」 
 「北海道大学のキャンパスマスタープラン」

 

 

 

参加いただいた皆様,ご協力いただいた皆様,ありがとうございました。

  報告書はこちら(PDF)
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最近の動き

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  • 第11回ステークホルダーミーティングを開催しました
  • サステイナブルキャンパス推進協議会(CAS-Net JAPAN)のサステイナブルキャンパス 評価システム”ASSC”で、北海道大学がゴールド認証を獲得しました!
  • HSI2017で開講いたします。
  • サステイナブルキャンパス構築のためのアクションプラン2016がまとまりました
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  • 「サステイナブルキャンパスをめざして-環境報告書2014-」を掲載

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